宇都宮ギャラリー織絵 展示会ご案内

松本民芸家具の栃木県・宇都宮方面の販売代理店であります
ギャラリー織絵さんの展示会のご案内です。
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(クリックすると大きくご覧いただけます。)

毎年12月に恒例催事として開催している同店の展示会ですが、
今回は、弊社の創業者「池田三四郎」の生誕100年記念特別展示会を
開催することとなりました。
池田三四郎の歩みをパネルなどでご紹介しながら、
松本民芸家具についてより深くご理解いただけるよう会場構成しています。
会場内には、今から50年ほど前に、あの有名な版画家「棟方志功」が
買い上げ、晩年まで愛用していたテーブルも展示、
使い込まれることの姿、意味を具体的にお見せいたします。
また、12月13日(土)には、弊社常務 池田素民が、
「孫の視点からみた池田三四郎」と題して、講話会も開催いたします。
もちろん、本年度の新作や、特別製作品、ちょっと趣味のある木製小物なども
期間中充実させ、展示即売いたします。
ぜひ、お越しいただきたくご案内申し上げます。

ギャラリー織絵さんは、弊社の製品をあつかいだされて30年あまり、
ご家族で経営されている、大変あたたかいお店です。
残念なるかな、先代の社長は一昨年お亡くなりになられましたが、
良識あるものを、一人でも多くの方々にご紹介したいという、
先代の意思はご子息、お嬢様に受け継がれ、
いつでも、親身になってお客様に対されていらっしゃいます。
そのためか、小さなお店ですが大変ファンが多く、催しの際には
遠く横浜あたりからもお客様が来られます。
ぜひ、お近くの皆様、お時間がございましたら、遊びにいらしてください。
お待ちいたしております。

会期 平成20年12月6日~24日
場所 ギャラリー織絵 赤門
    栃木県宇都宮市塙田3-5-1
    TEL 028-627-4100
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# by matsumotomingei | 2008-12-04 14:15 | お知らせ | Comments(0)  

TV取材がありました。

前回のエントリーからすこし間が空いてしまい、失礼いたしました。
実は、TVの取材協力と納品なので忙しく、エントリーできませんでした。
さて、今回弊社が取材協力さしあげたのは、谷 啓さんが出演されている
NHKの「美の壺」です。
今回の特集は「柳 宗悦」先生の特集ということで、
柳先生と池田三四郎との出会いにより始まった松本民芸家具の
美の壺とはなにかを取材とのことでした。
放送予定は来春1月16日とのこと。
弊社社長のインタビューや、職人の作業風景、製品の映像など
楽しみな内容となっております。
小生もちょこっと出てくるかもしれません。(^^;)
ぜひ、皆様にご覧いただきたく、お願い申し上げます。
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撮影風景です。

そうそう、昨日配達にお伺いしましたお宅、別荘地ではあったのですが、
なんと敷地面積が3800坪!!
検討がつきません・・・・・・・・。
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# by matsumotomingei | 2008-11-27 17:48 | お知らせ | Comments(0)  

猫村さん?の勉強机

猫村さんってご存知ですか?
大変働きものの猫の家政婦さんです。(^^)
先日、猫村さんがお暇をもらって来松され、弊社のショールームを
ご覧になられ、ご自分の勉強机に丁度よいとおっしゃられたのがこちら・・・。
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(クリックすると大きくご覧いただけます。)
一閑張電話台 W33xD24xH21.5 税込 23,100円

一閑張とは、中国からの渡来の僧侶「飛来一閑」がその技法を日本に伝え、
お茶の千家が「ワビ・サビ」のあるものとして、全国にその技法が広がって
いったそうです。
一閑張りとは、木地に和紙を貼り重ね、漆や柿渋などを塗って器物を作る技法ですが、
地方によって様々なものがあり、和紙のみで作る「貼り抜き一閑」や、「籃胎漆器」、
弊社で製作しているものは、木地に和紙を貼り重ねて漆を施した一閑張りです。
一閑張は当地でも古くからその技法を用い、様々なものが作られていたそうですが、
時代の変化と、粗製乱造により、近代姿を消してしまいました。
私たちが、その一閑張を復興した理由は、限りある資源である木材を用いて仕事を
するものとして、端材を出来るだけ出さない努力をしなくてはならないという理由から
でした。
端材を用いて、座卓や棚、小品を作り、和紙を何度となく貼り込むことで丈夫にし、
漆を塗り重ねることで、気兼ねなく日常生活に耐えるよう考えた一閑張の製品。
軽く、長持ちして、直しが利くことも特徴です。

木のものとはまた違う温かみを感じる一閑張の製品は、松本民芸家具の隠れた
人気製品でもあります。
ぜひ一度、お手にとってご覧になられてみてください。

それにしても猫村さん、そのいわれを知ってか知らずか、この品物を見抜くあたり、
かなりの感性の持ち主と見ました!(^^)
(来月号のカーサブルータスを見てね。)

松本民芸家具の公式HPはこちら
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# by matsumotomingei | 2008-11-21 11:56 | 小物 | Comments(0)  

松本民芸家具の製品には、すべて製作した職人の銘が彫られています。
椅子なら座板の裏、食器棚なんかだと裏側に下あたりでしょうか。
今日、ちょっと片付けものをしていたら、検品場から古い職人の銘を
彫り込んだ一覧の板が出てきたので、ブログネタに・・・・。
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(クリックすると大きくなります。)

1枚目はかなり古いです。創業当初のものと思われます。
おそらく、まだ会社名を松本民芸家具と名乗っていなかったころ。

職人が製品にこの「銘」を入れるということは、その製品に責任を持つという
意味合いがあります。
誰が作ったか消すことの出来ない証を残すことで、たとえば修理で返って
きた場合、「銘」の職人が修理に当たります。
なにがいけなかったのか、どのように使われたから具合が悪くなったのか、
そこから反復し、想像し、改善をするための仕組み。

職人は熟練となってくるごとに、筆で書くがのごとく、
彫刻刀で機用に自分の「銘」を刻んでいきます。

しかし、いままで幾人の職人がこの工場で仕事をしていったのか。
この板が、ここで過ぎていった時間の長さを感じさせてくれました。

ところで、ブログパーツにHPのある販売店様のリンクを貼らせていただきました。
ぜひご覧ください。

まだまだ始めたばかりのブログですが、すでに多くの方にお出でいただいている
ようです。
ぜひご要望等ございましたら、コメントをしてくださいね。

松本民芸家具の公式HPはこちら
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# by matsumotomingei | 2008-11-20 15:12 | 諸事雑談 | Comments(0)  

「松本民芸木工逸品展」展示風景

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(クリックすると大きくご覧いただけます。)

昨日無事岡山天満屋「くらしのギャラリー」での「松本民芸木工逸品展」が
立ち上がりました。
会場は1階の奥にあるギャラリースペースです。
今回、それぞれが個性ある製品ばかりの展示ということで、実際並べてみますと
大変変化に富んでいて、面白いのではないかと思います。
小生は、初日午前中だけのお手伝いでしたが、早速弊社ユーザーの男性が
興味深げにご覧になられていました。
さて、今回はこの展示会の中で、特殊?な製品をいくつかピックアップして
ご紹介します。

それでは、暖かみある小木工の数々です!
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# by matsumotomingei | 2008-11-19 10:07 | 小物 | Comments(0)