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新春 松本民芸家具ショールーム催事です。

松本市中町、松本民芸家具・中央民芸ショールームの
平成21年新春企画のご紹介です。
本年から来年にかけて展開しております、
池田三四郎 生誕100年 特別企画
 池田三四郎の眼 第2弾 「民芸の椅子」
を開催いたします。
本日、会場が出来上がりましたので、写真をどうぞ。
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(クリックすると大きくなります。)
民衆工芸としての、様々な椅子が展示されます。圧巻は椅子の原型ともいえる
キャブスツール。丸太をくりぬいたその姿は、長い時間とともに角がとれ、
なにか生き物のようにすら見えてきます。
ほかにも、世界各国の子供椅子の特集コーナーは、その国の特徴がよく
感じ取れます。
新春1月5日スタートです。ぜひお出でください!

池田三四郎 生誕100年 特別企画
  池田 三四郎の眼 第2弾 「民芸の椅子」

期間 平成21年1月5日~1月25日
場所 松本民芸家具 中央民芸ショールーム
     松本市中央3-2-12 (中町通り)
     TEL 0263-33-5760

もうあと3日で20年も終わろうとしています。
今年は、経済の混乱、不況など厳しい荒波の押し寄せてきた年でありました。
来年はどのような年となるか、暖かい春の日差しが差し込むような年であればと
願うばかりです。
本年の皆様方のご愛顧に感謝し、どうぞ皆様方におかれましては、
良いお年をお迎えいただきたく、お祈り申し上げます。
また来年も変わらぬお引き立てのほど、お願い申し上げます。

松本民芸家具 年末年始の休業は以下の通り。

12月30日~1月4日までお休みいたします。
21年1月5日より通常営業いたします。

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by matsumotomingei | 2008-12-29 14:43 | お知らせ | Comments(2)  

宇都宮 かが田

師走の忙しさにかまけて、ブログの更新をサボっていました。
失礼いたしました。(謝)

さて、宇都宮には松本民芸家具を使用した老舗の料理店がありました。
その名は「金鍋」。
長年宇都宮の地元で愛されてきましたが、事情があり閉店されたのが二年前。
その「金鍋」の若女将と若旦那が、ふらっと松本を訪れたのが去年の春。
それまで、お忙しくて二人で旅行すら出来なかったとか。
「いつか二人で、二人で切り盛りできるお店を開きたいんです。」
そういっておられたお二人が、今年の冬、その念願のお店を開店されました。
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御祖母がお住まいになられていたご自宅を改装して始められたとのこと。
そこには、「金鍋」からお使いいただいていた松本民芸家具の数々が生きていました。
「家具が雰囲気を作ってくれるからほとんど手をいれなかったんですよ。」
そうおっしゃった御主人の顔が晴れ晴れしくて、うれしく思いました。
料理は、京都仕込みの懐石。そこに「金鍋」ならではの肉料理。
味はとてもやさしく、お世辞抜きにもう一度行きたいと思わせる味。
料金もリーズナブルです。

栃木県の皆さん、また日光のお帰りにぜひお立ち寄りください。

京遊膳 かが田
宇都宮市上戸祭63-1
TEL 028-621-5182
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by matsumotomingei | 2008-12-25 15:36 | お知らせ | Comments(0)  

ギャラリー織絵 展示会風景

24日まで開催しております、宇都宮ギャラリー織絵さんの特別企画展示会に
行ってまいりました。
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奥に見えるのは「棟方志功氏」50年愛用の卓子です。必見です!
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大キャプテンチェア(欅・漆) W63.5xSH42.5xH77 税込 430,500円
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新作のエクステンションテーブルも展示しています。
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(クリックすると大きくなります。)

13日土曜日には、講習会も開催され、30人あまりの方がお集まりくださり
にぎやかに開催することが出来ました。
来場された方々は、皆ゆっくりとお過ごしになられ、これも織絵さんのお店の
雰囲気だからなのかもしれません。
こういうご時世だからこそ、身の回りの品々をじっくり考えてみるべきなの
かもしれません。そんな機会を与えてくれる、とてもよい展示会です。
お近くにお住まいの皆さん、12月24日まで開催しておりますので、
ぜひお越しくださいませ。
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by matsumotomingei | 2008-12-18 17:45 | お知らせ | Comments(0)  

Restore(レストア)

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(クリックすると大きくなります。)

不況極まりない世の中。
毎日紙面・ニュースをにぎわすネガティブなニュース。
不安ばかりが募る世の中。

今日とあるところでこのような文章を目にしました。

「モノは名前ではなく内容だと私は思っている。米国ではアッパークラス
ミドルクラスの人達でさえレストア(修繕する、復元する、再建する)された
ものの中で生活し、そこに生き甲斐を感じている。お婆ちゃんのケリーバック
をレストアショップで修理してもらって使う、というのが当たり前のようになっている。
お金を払う方も貰う方も、本物を知る人の行動であると思うし、インテリジェンスという
のは、そういう事をいうのではないかと思うのである。」

この後におよんでなおブランド品に群がり、使い捨てる日本人へのアンチテーゼ。

松本民芸家具は自社の製品であれば、何時製作されたものでも、
いかなる状態でも修理を受け付ける。
「私たちは出来る限り丈夫で飽きの来ない物を作る努力をしなければならない。
そして少しでも長く使い続けていただくことで、物は育ち、愛着を生み、
思い出を刻み、それがその人やその人の家族を支えるものになるからである。
家族の歴史とはそういうものであり、心豊かな生活とはそういうことである。」
家具を通じて池田三四郎が訴えた想い。
日常生活品である以上、時に壊れ、痛み、修理が必要になる。
その時、我々は修理を受けられないとは、絶対言えないだ。

今日も修理品が会社に持ち込まれてくる。
何十年使い続けていただいたものなのだろうか。
「孫に渡すのでキレイにしてほしい。」というメッセージ。

池田三四郎の想いは、家具を通じて確かに伝わってることを実感する。

一人でも多くの人にこのことを伝えたい。

「修理」についてはまた改めてお話しすることにしようと思う。
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by matsumotomingei | 2008-12-11 16:31 | 諸事雑談 | Comments(0)  

ペンシルバニア・ウインザーチェア

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(クリックすると大きくなります。)
W63xSH42xH106 税込 144,900円

2年前に生まれた新作ウインザーチェアです。
18世紀末~19世紀初頭、アメリカ東海岸、いわゆるニューイングランドで
生まれたウインザーチェアの型です。
おそらく、開拓時代をへて人々の生活に安定が見え出した頃に
できた型なのでしょうか。アーリーアメリカン・ウインザーチェアとしては
造作が凝った装飾的な椅子です。
このタイプは、コムバック(櫛の背中)スタイルに属しますが、
この椅子の特徴は、なんといってもその全体の抑揚あるデザイン
にあります。
座面から生える脚は、非常に傾斜しており、その強度を保つために
座板は厚く、しかし前部を削り込むことで厚みを感じさせないようにし、
まるでバイオリンの胴のようなその形は、削り仕事ばかりです。
首あてといいましょうか、クレストの部分にも特徴があり、意外と材は
厚めなのですが、正面からは見えない裏側を削ぐことで、厚みを感じさせない
工夫がなされています。
肘掛(アーム)の曲げ木は中央部分は2重にしてあり、その分厚みを稼げるので
座ったときに、背骨に当たる感じが無く、自然と体にそう坐り心地です。

祖国英国への郷愁と、初期アメリカのおおらかさが生み出した、
大変美しいウインザーチェアです。

中央民芸ショールームに常時展示しています。
ぜひ、お試しください。

当初の目的であった製品紹介、がんばらなくては・・・・(^^)
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by matsumotomingei | 2008-12-10 14:03 | 椅子 | Comments(3)  

名古屋 ファニチャーズ・ウインドゥ 展示風景

6日土曜日より立ち上がっています、名古屋のファニチャーズ・ウインドゥの
展示会展示風景です。
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(クリックすると大きくご覧いただけます。)

名古屋市八事、興正寺そばにあります、ファニチャーズ・ウインドゥですが、
マンションの1階にあるガラス張りのまさにウインドゥのような
キレイなお店です。
興正寺の公園ももうすぐ紅葉も終わりがけでしょうか、
ぜひお散歩がでら、お店をご覧くださいませ。
お車でお越しの場合は、興正寺の駐車場に入れていただければ、
駐車券をお出しいたします。
あわせてご案内申し上げます。
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by matsumotomingei | 2008-12-08 14:06 | お知らせ | Comments(0)  

名古屋 ファニチャーズ・ウインドゥ 展示会のご案内

続いて、松本民芸家具の名古屋販売代理店であります、
(有)松民名古屋販売様の展示ショップ「ファニチャーズ・ウインドゥ」の
2周年記念特別展示会のご案内です。
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松本茶棚Ⅱ W106xD42xH91 税込 491,400円
伝統的工芸品「松本家具」・国産の栓を用い、材料を吟味した逸品。

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欅狗脚朝鮮膳(漆) 直径43xH31 税込 157,500円
朝鮮李朝工芸の膳の習作・天板は一枚の板を刳って製作します。

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面張花台 W48.5xD33xH60 税込 63,000円
伝統工法を用いて製作した、すっきりとして美しい花台です。

中部地区の販売代理店であります、松民名古屋販売が経営しております
ファニチャーズ・ウインドゥ。 このお店が開店して2周年を迎えました。
そこで、前回岡山で展開し、好評をいただいた「松本民芸木工逸品展」
を開催いたすことになりました。
普段の松本民芸家具とは、また少し違った品々を集め、皆様にご覧いただきます。
職人が遊び心をもって製作した品、材料を吟味した逸品などにくわえて、
新作エクステンション・テーブルや新作のウインザーチェアを
ご紹介いたします。
師走のこの時期、お忙しい中とは存じますが、新春を迎えるにあたり、
ぜひ手元においておきたいと思わせる木工品をご覧いただきたく
ご案内申し上げます。

会期 平成20年12月6日~14日
場所 ファニチャーズ・ウインドゥ
    愛知県名古屋市昭和区広路町石坂28-1
     ライオンズマンション八事石坂101
    TEL 052-861-0058
    (詳しい場所は販売店リンクの松民名古屋様をご覧ください。)

皆様のお越しをお待ち申し上げております。
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by matsumotomingei | 2008-12-04 14:58 | お知らせ | Comments(0)  

宇都宮ギャラリー織絵 展示会ご案内

松本民芸家具の栃木県・宇都宮方面の販売代理店であります
ギャラリー織絵さんの展示会のご案内です。
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(クリックすると大きくご覧いただけます。)

毎年12月に恒例催事として開催している同店の展示会ですが、
今回は、弊社の創業者「池田三四郎」の生誕100年記念特別展示会を
開催することとなりました。
池田三四郎の歩みをパネルなどでご紹介しながら、
松本民芸家具についてより深くご理解いただけるよう会場構成しています。
会場内には、今から50年ほど前に、あの有名な版画家「棟方志功」が
買い上げ、晩年まで愛用していたテーブルも展示、
使い込まれることの姿、意味を具体的にお見せいたします。
また、12月13日(土)には、弊社常務 池田素民が、
「孫の視点からみた池田三四郎」と題して、講話会も開催いたします。
もちろん、本年度の新作や、特別製作品、ちょっと趣味のある木製小物なども
期間中充実させ、展示即売いたします。
ぜひ、お越しいただきたくご案内申し上げます。

ギャラリー織絵さんは、弊社の製品をあつかいだされて30年あまり、
ご家族で経営されている、大変あたたかいお店です。
残念なるかな、先代の社長は一昨年お亡くなりになられましたが、
良識あるものを、一人でも多くの方々にご紹介したいという、
先代の意思はご子息、お嬢様に受け継がれ、
いつでも、親身になってお客様に対されていらっしゃいます。
そのためか、小さなお店ですが大変ファンが多く、催しの際には
遠く横浜あたりからもお客様が来られます。
ぜひ、お近くの皆様、お時間がございましたら、遊びにいらしてください。
お待ちいたしております。

会期 平成20年12月6日~24日
場所 ギャラリー織絵 赤門
    栃木県宇都宮市塙田3-5-1
    TEL 028-627-4100
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by matsumotomingei | 2008-12-04 14:15 | お知らせ | Comments(0)