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TV取材がありました。

前回のエントリーからすこし間が空いてしまい、失礼いたしました。
実は、TVの取材協力と納品なので忙しく、エントリーできませんでした。
さて、今回弊社が取材協力さしあげたのは、谷 啓さんが出演されている
NHKの「美の壺」です。
今回の特集は「柳 宗悦」先生の特集ということで、
柳先生と池田三四郎との出会いにより始まった松本民芸家具の
美の壺とはなにかを取材とのことでした。
放送予定は来春1月16日とのこと。
弊社社長のインタビューや、職人の作業風景、製品の映像など
楽しみな内容となっております。
小生もちょこっと出てくるかもしれません。(^^;)
ぜひ、皆様にご覧いただきたく、お願い申し上げます。
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撮影風景です。

そうそう、昨日配達にお伺いしましたお宅、別荘地ではあったのですが、
なんと敷地面積が3800坪!!
検討がつきません・・・・・・・・。
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by matsumotomingei | 2008-11-27 17:48 | お知らせ | Comments(0)  

猫村さん?の勉強机

猫村さんってご存知ですか?
大変働きものの猫の家政婦さんです。(^^)
先日、猫村さんがお暇をもらって来松され、弊社のショールームを
ご覧になられ、ご自分の勉強机に丁度よいとおっしゃられたのがこちら・・・。
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(クリックすると大きくご覧いただけます。)
一閑張電話台 W33xD24xH21.5 税込 23,100円

一閑張とは、中国からの渡来の僧侶「飛来一閑」がその技法を日本に伝え、
お茶の千家が「ワビ・サビ」のあるものとして、全国にその技法が広がって
いったそうです。
一閑張りとは、木地に和紙を貼り重ね、漆や柿渋などを塗って器物を作る技法ですが、
地方によって様々なものがあり、和紙のみで作る「貼り抜き一閑」や、「籃胎漆器」、
弊社で製作しているものは、木地に和紙を貼り重ねて漆を施した一閑張りです。
一閑張は当地でも古くからその技法を用い、様々なものが作られていたそうですが、
時代の変化と、粗製乱造により、近代姿を消してしまいました。
私たちが、その一閑張を復興した理由は、限りある資源である木材を用いて仕事を
するものとして、端材を出来るだけ出さない努力をしなくてはならないという理由から
でした。
端材を用いて、座卓や棚、小品を作り、和紙を何度となく貼り込むことで丈夫にし、
漆を塗り重ねることで、気兼ねなく日常生活に耐えるよう考えた一閑張の製品。
軽く、長持ちして、直しが利くことも特徴です。

木のものとはまた違う温かみを感じる一閑張の製品は、松本民芸家具の隠れた
人気製品でもあります。
ぜひ一度、お手にとってご覧になられてみてください。

それにしても猫村さん、そのいわれを知ってか知らずか、この品物を見抜くあたり、
かなりの感性の持ち主と見ました!(^^)
(来月号のカーサブルータスを見てね。)

松本民芸家具の公式HPはこちら
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by matsumotomingei | 2008-11-21 11:56 | 小物 | Comments(0)  

松本民芸家具の製品には、すべて製作した職人の銘が彫られています。
椅子なら座板の裏、食器棚なんかだと裏側に下あたりでしょうか。
今日、ちょっと片付けものをしていたら、検品場から古い職人の銘を
彫り込んだ一覧の板が出てきたので、ブログネタに・・・・。
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(クリックすると大きくなります。)

1枚目はかなり古いです。創業当初のものと思われます。
おそらく、まだ会社名を松本民芸家具と名乗っていなかったころ。

職人が製品にこの「銘」を入れるということは、その製品に責任を持つという
意味合いがあります。
誰が作ったか消すことの出来ない証を残すことで、たとえば修理で返って
きた場合、「銘」の職人が修理に当たります。
なにがいけなかったのか、どのように使われたから具合が悪くなったのか、
そこから反復し、想像し、改善をするための仕組み。

職人は熟練となってくるごとに、筆で書くがのごとく、
彫刻刀で機用に自分の「銘」を刻んでいきます。

しかし、いままで幾人の職人がこの工場で仕事をしていったのか。
この板が、ここで過ぎていった時間の長さを感じさせてくれました。

ところで、ブログパーツにHPのある販売店様のリンクを貼らせていただきました。
ぜひご覧ください。

まだまだ始めたばかりのブログですが、すでに多くの方にお出でいただいている
ようです。
ぜひご要望等ございましたら、コメントをしてくださいね。

松本民芸家具の公式HPはこちら
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by matsumotomingei | 2008-11-20 15:12 | 諸事雑談 | Comments(0)  

「松本民芸木工逸品展」展示風景

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(クリックすると大きくご覧いただけます。)

昨日無事岡山天満屋「くらしのギャラリー」での「松本民芸木工逸品展」が
立ち上がりました。
会場は1階の奥にあるギャラリースペースです。
今回、それぞれが個性ある製品ばかりの展示ということで、実際並べてみますと
大変変化に富んでいて、面白いのではないかと思います。
小生は、初日午前中だけのお手伝いでしたが、早速弊社ユーザーの男性が
興味深げにご覧になられていました。
さて、今回はこの展示会の中で、特殊?な製品をいくつかピックアップして
ご紹介します。

それでは、暖かみある小木工の数々です!
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by matsumotomingei | 2008-11-19 10:07 | 小物 | Comments(0)  

岡山 天満屋くらしのギャラリー展示会について

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(クリックすると大きくご覧いただけます。)
三層棚(タモ材・漆仕上げ) 
 W92.4xD26xH91 税込 237,300円

この製品は、恩師 安川慶一先生(富山県民芸協会初代会長)の
蒐集された朝鮮棚を習作したものです。
さりげないたたずまいが、見る者、使う者をあきさせない棚といえます。

こうした製品を今回の「松本民芸木工逸品展」で展示いたします。
先達のたくまぬ優品の習作や、欧米の造作の妙へのあこがれ、
若い手のものの勢い、熟練の手のものの味わい。
そんなことが感じ取れるものを集めてみます。

今日、深夜に飾りつけです。これから岡山に向かいます。
皆様のお越しをお待ち申し上げております。

次回は、展示風景をご紹介しましょう。
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by matsumotomingei | 2008-11-17 10:48 | 朝鮮棚 | Comments(0)  

松本民芸木工逸品展のご案内

岡山市内、天満屋デパート くらしのギャラリー 1階におきまして、
「松本民芸木工逸品展」を開催いたします。
期間は 平成20年11月18日~12月1日まで
場所は 岡山市表町天満屋デパート続きのアーケード内
      天満屋くらしのぎゃらりー(TEL 086-231-7529)

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(クリックすると大きくご覧いただけます。)
松本帖タンスB W79XD39.5XH88 税込 1,302,000円
欅材・拭き漆仕上げ

伝統工芸品や特別製作品、欅ものなど、
ちょっと変わった製品だけをあつめて、楽しんでいただけるよう考えた
小展を開催いたします。
たとえば、横綱のために製作したロッキングチェアや、
木目の美しい文机。
1点限りの朝鮮棚
などなど。
とくに伝統工芸士 藤沢昭雄氏に特別に製作していただいた木工小品の
数々は、どれもやさしい表情のものばかり。
氏が、こういう時代だからこそと、採算も考えず価格をリーズナブルに設定してくれ
まさに必見です。
手元に置いておいたら楽しいだろうなと思わせるものばかりをそろえた
ちょっと変わった展示会です。
ぜひ、お出でくださいませ。

松本民芸家具の公式HPはこちら
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by matsumotomingei | 2008-11-15 11:16 | 伝統工芸品 | Comments(0)  

#621型スクエアーテーブル

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(クリックすると大きくご覧いただけます。)
#621型スクエアーテーブル W91xD91XH70 税込 126,000円
ミズメ桜材・ラッカー仕上げ
ステックバック・アームチェア W57.5xSH42xH90 税込 113,400円(1脚)
ミズメ桜材・ラッカー仕上げ

シンプルなデザインの真四角の卓子です。
シンプルとはいえ、この形は創業初期のころより製作しており、
熟成され完成度の高いデザインといえます。
1~2人暮しの方が、食卓として、また時にはワーキングスペースとして
ご使用になられた場合、91cmのスクエアというサイズはミニマムサイズ
として使い勝手がよいのではないでしょうか。
価格的な魅力ももちろんのこと、そのあたりが好評をいただいている
理由ではないかと考えます。
(サイズ変更可能です。お問い合わせください。)

またこの椅子ですが、これもかなり優れものです。
そのお話はいつぞやか・・・・。

松本民芸家具公式HPはこちら。
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by matsumotomingei | 2008-11-14 13:41 | 卓子 | Comments(0)  

TM型ドロップリーフテーブル

おかげさまをもちまして、無事11月10日に高崎高島屋での
弊社展示会を終了いたしました。
前半は人の出が少なく、やはり昨今の不景気の影響もあるのか
と思っていましたところ、金曜日から最終日までは昼食もとれない
ほどの盛況でした。
改めてお出いただきました皆様方に感謝申し上げます。
さて、当ブログでは、製品も暫時取り上げて紹介していきたいと
考えています。
それをカテゴリーに分けていき、将来的には製品データベースとして
の機能も持たせられればと考えています。
そこで、今日は高崎の展示会で好評でしたテーブルを2点ご紹介して
みたいと思います。

先ずはこれ
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(クリックすると大きくご覧いただけます。)
TM型ドロップリーフテーブル W150xD85xH70 税込237,300円
#220F型チェア W42xSH41xH82 税込88,200円(1脚)
HE型カップボード W133xD41xH151 税込682,500円
(上記すべてミズメ桜材・ラッカー仕上)

左右の天板が折れる通称バタフライとよばれるタイプのテーブルです。
しかしバタフライタイプはおおむね脚部が煩雑になり使い勝手が今ひとつですが、
このタイプは天板の下に天板を支える芯出という棒が出入りして、天板を支える
構造になっています。そのため、写真のように天板下がすっきりとしていて、
足まわりに余裕があります。
ちなみに両側の補助天板を折った状態で幅が約100cm、片側を広げると125cm、
両側を広げると150cmとなり、2人~6人に対応できます。

家族環境の変化からか、現在このようなタイプは多くの方が興味を持って
ご覧になられています。

(サイズ変更可能です。詳しくはお問い合わせください。)

松本民芸家具の公式HPはこちら
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by matsumotomingei | 2008-11-14 13:32 | 卓子 | Comments(0)  

高崎高島屋展示会・会場風景

現在開催されております、展示会です。
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(画像をクリックすると大きく表示されます。)

会場入り口右側には、ウインザーチェアを数種類特集しています。
また、今回はリビングセットを2種類、ダイニングセットはさまざまな
サイズを展示しております。
また、会場奥には和家具も充実。
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今回初めて出展しました、新作のエクステンションテーブルです。
中央の補助天板を着脱することでサイズ変更が可能な仕様となっています。
ミニマムサイズがW110cm、マックスサイズがW150cmです。
奥行きは85cm、高さは70cmです。
価格は税込み283,500円です。
普段はお二人から4人で使用、最大で6人まで着席できます。

ぜひご覧ください。
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by matsumotomingei | 2008-11-06 20:44 | お知らせ | Comments(0)  

高崎高島屋展示会では・・・

本日より開催されております、高崎高島屋の「松本民芸家具展」では、
会場入り口すぐにロッキングチェアの特集をしております。
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J型ロッキングチェア  税込 174,300円
(クリックしてご覧ください。)

ロッキングチェアを4種類展示しています。
大きめのロッキングチェアが2種類、
すこし小ぶりのものが2種類です。
ロッキングチェアは長時間座っても腰に負担がすくなく、
立ち座りが安全で、リラックスできるという性質を持った椅子です。
毎日の生活の中で、自分の場所を持つという意味合いから、
愛用できる椅子を探されているかたは多いと思います。
そうした椅子として、ロッキングチェアは機能的にも大変好適品ではないかと
存じます。
ぜひ、お近くの方々この機会に会場に足を運んでいただき、
ロッキングチェアを座り比べてみてください。
それに、誤解が多いですが、ロッキングチェアはそんなに場所とりませんよ。

明日は、会場風景をご紹介したします。
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by matsumotomingei | 2008-11-05 20:54 | 椅子 | Comments(0)