カテゴリ:小物( 3 )

 

発見

今朝、なにげなくNHKの朝の連続ドラマ「だんだん」を見ていたところ、
置屋の花村の2階?でしょうか、芸子のみなさんの仕立て部屋
に置かれている姿見が、これだということに気がつきました。
e0155377_1623303.jpg

C型姿見 W54.5xD38xH145 税込 111,300円

そういえば、その前の前の「ちりとてちん」の時は、
お師匠さんのお宅の玄関のゲタ箱が弊社の
A型サイドボードだったり、NHKはたま~に松本民芸家具
を発見することがあります。
NHKが持っているものなのかどうか、はたまた
どこからら借りてくるのか。

しかしまあ、こんな発見があるとうれしいものです。
[PR]

by matsumotomingei | 2009-03-05 16:27 | 小物 | Comments(0)  

猫村さん?の勉強机

猫村さんってご存知ですか?
大変働きものの猫の家政婦さんです。(^^)
先日、猫村さんがお暇をもらって来松され、弊社のショールームを
ご覧になられ、ご自分の勉強机に丁度よいとおっしゃられたのがこちら・・・。
e0155377_11244795.jpg

(クリックすると大きくご覧いただけます。)
一閑張電話台 W33xD24xH21.5 税込 23,100円

一閑張とは、中国からの渡来の僧侶「飛来一閑」がその技法を日本に伝え、
お茶の千家が「ワビ・サビ」のあるものとして、全国にその技法が広がって
いったそうです。
一閑張りとは、木地に和紙を貼り重ね、漆や柿渋などを塗って器物を作る技法ですが、
地方によって様々なものがあり、和紙のみで作る「貼り抜き一閑」や、「籃胎漆器」、
弊社で製作しているものは、木地に和紙を貼り重ねて漆を施した一閑張りです。
一閑張は当地でも古くからその技法を用い、様々なものが作られていたそうですが、
時代の変化と、粗製乱造により、近代姿を消してしまいました。
私たちが、その一閑張を復興した理由は、限りある資源である木材を用いて仕事を
するものとして、端材を出来るだけ出さない努力をしなくてはならないという理由から
でした。
端材を用いて、座卓や棚、小品を作り、和紙を何度となく貼り込むことで丈夫にし、
漆を塗り重ねることで、気兼ねなく日常生活に耐えるよう考えた一閑張の製品。
軽く、長持ちして、直しが利くことも特徴です。

木のものとはまた違う温かみを感じる一閑張の製品は、松本民芸家具の隠れた
人気製品でもあります。
ぜひ一度、お手にとってご覧になられてみてください。

それにしても猫村さん、そのいわれを知ってか知らずか、この品物を見抜くあたり、
かなりの感性の持ち主と見ました!(^^)
(来月号のカーサブルータスを見てね。)

松本民芸家具の公式HPはこちら
[PR]

by matsumotomingei | 2008-11-21 11:56 | 小物 | Comments(0)  

「松本民芸木工逸品展」展示風景

e0155377_8413690.jpg

e0155377_8415656.jpg
e0155377_8421147.jpg

(クリックすると大きくご覧いただけます。)

昨日無事岡山天満屋「くらしのギャラリー」での「松本民芸木工逸品展」が
立ち上がりました。
会場は1階の奥にあるギャラリースペースです。
今回、それぞれが個性ある製品ばかりの展示ということで、実際並べてみますと
大変変化に富んでいて、面白いのではないかと思います。
小生は、初日午前中だけのお手伝いでしたが、早速弊社ユーザーの男性が
興味深げにご覧になられていました。
さて、今回はこの展示会の中で、特殊?な製品をいくつかピックアップして
ご紹介します。

それでは、暖かみある小木工の数々です!
[PR]

by matsumotomingei | 2008-11-19 10:07 | 小物 | Comments(0)